本当にあった怖い話

昨日も泊まりでお仕事。
その日、私は買出し当番に当たっていた。
A先輩から「係長は○○が好物だから買っておくといいよ」とのアドバイスを頂いたので、そのとおりに○○を買ってみた。
そして夕食。係の皆で、買ってきたものを食べた。
○○は、B先輩が食べてしまった。もちろん係長の目の前で。



わ、私は悪くないもんね!!

HR40試験

古龍に再挑戦できるようになると、HRがあっという間に上がってしまう。
普通のクエよりむしろ楽な内容で高HRPを得られるのはどういうわけだろう。


兎も角、試験開始。
とは言っても、悪名高い「使いまわしクエ*1」ばかりなので、森丘夫婦までは特筆すべき点がなかった。
私にとっては初挑戦のどどぶ〜コンビを3人で簡単に倒せたのが、ちょっと意外だったくらいかな。


流石に最終戦タコヤマツカミは一味違う。
最初の挑戦は、他の方の試験のお手伝いで。ここで、久しぶりに一撃死の恐怖を味わうことになった。
フライングボディアタックや、雷光虫とヒレのコンボなどであっさり3落ちして失敗。
その後も2度ヤマツカミに挑戦するも、3落ちの連続。結局その街は解散になってしまった。


別の街を建てて、今度は自分のヤマツカミ試験に挑戦させてもらった。
今度は何故かあっさり討伐に成功。実戦闘時間5分強って…。
高い火力に低いタフネス、まるで古龍版ガノトトスのようだ。
攻撃もやや単調。ヒレぶん回しは動いていないヒレがいい的だし、ボディプレスについては慣れればただのフィーバータイム。
ひょっとしたら古龍中一番のカモ?*2


メモ:ヤマツカミ戦に持ち込むとイイもの…こんがり肉G、マカ漬けの壷

*1:長達の台詞を読む限りでは、試験は復習的な意味合いなのだから、この仕様は妥当なのかもしれないが。

*2:無駄に長い待ち時間に耐えられれば、だけどね。