紅龍

そんなこんなで紅龍戦。今度は部位破壊報酬も剥ぎ取りもありますよ〜。


などと浮かれていたら、最初に入った街は微妙に外れだった。
ガンナー2人の「射撃自体の」腕前は私といい勝負(なのでとやかく言えない)なのだが、その内の1人が麻痺ばかり撃つのだ。
全員で顔破壊の確認をとった後も、紅龍がますます紅くなった後も麻痺麻痺。
この街はそういう流儀*1なのかというとそうでもなく、別の方は普通に拡散をばら撒いている。
というか、店売りされないカラ骨を消費する点では、麻痺麻痺でも変わらないような気がする。謎だ。
緒戦では無事討伐に成功したが、2戦目では麻痺麻痺さんが2落ちし、剣士様もホバー追尾後のブレスに焼かれてしまいクエ失敗。
負け方が悪すぎる。
3戦目ではリベンジに成功し、通算2勝1敗で解散。普通だったらまずまず満足、と言える戦績なんだろうけど。


偉そうなことを書いていたら、2つめの街で1落ちしてしまった。
メテオが自分狙いではないので適当に移動したら、自分からメテオの落下点に突撃していた、という非常に阿呆な死に様だった。
しかも、その前に別の方が2落ちしていたため、クエ失敗。自分だけのせいではなくても、3落ち目を踏むとへこむ。
こちらの街でも2勝1敗だったのだけれど、戦績以上に不甲斐ない死に方をしたことが悔やまれる。

*1:麻痺牙が尽きるまで剣士様に頑張っていただく。