紅紅紅

午後の部

双剣1、ガン3で。
最初の4戦は全部位破壊でサクサク討伐できたのに、最後に2連続で失敗。集中力が切れてきたのだろうか。
幸いにも、私は落ちずに済んだが。


ちなみに、途中でこんなやり取りがあった。


通りすがりさん「ご一緒いいですか?」
家主様「ガンできます?」
通りすがりさん「骨ないので分けて下さい^^;」
家主様「移動してもらえます?^^」
(通りすがりさん、無言で離脱)


ガンを強要するのだったら、骨をあげてもいいんじゃないかとも思った。

夜の部

適当に入った街は「即殺街」だった。下の広場でひたすら拡散を撃ちまくるのだそうな。
広場といっても結構狭く、簡単に尻尾に叩かれそうな気がする。メテオも1発目の着弾を見てから避けるのはかなり難しそう。


1クエ目は、開始早々にBさんとCさんがメテオで落ちたため、自爆して仕切りなおし。
2クエ目は、5分過ぎに私が1落ち。開始地点近くの狭い通路にいたら滑空を避け損ねてしまった。とほほ。
その直後に家主様も落ちてしまい、後がなくなった。
私以外全員反動軽減持ちだったため、10分辺りで弾切れ宣言がそこここからあがり出す。
追い討ちとばかりに、内2人はモドリ玉でキャンプに引き上げてしまった。気持ちは分かるが勘弁してくれ、的が減る〜TT
…幸い、残りの1人が残って麻痺弾を撃ってくれたおかげで、集中攻撃だけは受けずに済んだ。
いつも通り必中を心がけて、あせらず撃つことに専念。取り残されてから拡散を10発程撃ちこんだところで討伐に成功した。


この戦法はあまりにも心臓に悪いので、他の面々にその旨を伝えて退散した。
時間が掛かる*1としても、私は上のスペースでのんびり戦うようにするよ…。

*1:といってもほんの気持ち程度だろうし。