1000年代
封印の地〜クジンシータイプ1(1回目)
プレイ開始。
モンスターレベルの無駄な上昇を病的に嫌う傾向があるので、固定モンスターとの戦闘はほとんどせず。
封印の地では中々ラビットイヤーが手に入らなかったので、ウォッチマンの巣に狩場を変更。
1時間ほどでラビットフット共々ゲット。後でミトンを忘れずに回収しないと。
という訳で、レオンの代は10戦闘足らずで終了してしまった。
なお、ジェラールには火の術法を覚えさせ、術法研究所建設まで術キャラとして頑張って頂くことにした。
ゴブリン襲撃〜クジンシータイプ1撃破
4人で迎撃。棍棒、ターゲットを入手。へクター加入。
ゴブリンソードはまた別の機会に。どうせ嫌というほど手に入るから。
ゴブリンの穴は最後まで放置する。アバロンの目の前に手ごろな狩場があるのは良い事だ。
宝箱だけは忘れずに回収。
ミミックを倒せるくらいまでパーティーを育てたら、いよいよソーモンへ再突入。
技術点稼ぎ*1も兼ねてミミックと連戦。10回程宝箱を開けたところで星くずのローブをゲット。×2。
ラビットシリーズの苦労は何だったのだろうか。
この頃にはモンスターレベルも2が主流になっていたので、見張りの人間系シンボルからもアイテムを回収する。
防御力の底上げのために影から武道着を…のつもりが、何故かラバーソウルをドロップΣ(´Д`; )
強化が済んだのでクジンシーには退場して頂いた。
変わった閃きや見切りはなし。残念。
龍の穴
術法研究所建設を済ませてから南進開始。
キャットは次の代まで放置。せいぜい盗みを繰り返して帝国に上納するがいい。
格闘家の面子は潰す気満々なので、ニーベルからモンスターの巣へ直行。
初登場の精霊系シンボル相手にくんずほぐれつからも忘れずにアイテム回収。
あいにくアムネジアが全然出なかったので、シーから情熱の香水だけ入手。
ゼラチナスマターはキャンディリングを落としてくれなかった。モンスターレベルが上がったら再挑戦しよう。
奥のボスまで倒して撤収。
龍の穴では、それが当たり前であるかのように格闘家が怒り狂っていた。別に何の約束もしていないのにね。
ソバット等を食らって敗北、を何度か繰り返したが、カウンターばかりのパターンにはまってくれたところをファイアーボール×3で勝利。
安らかに眠れ。どうせ次の代で復興させるから。
宝石鉱山
この世代最後のイベントなので、育成・開発・アイテム収集に勤しむ。250年分の戦闘回数も稼ぐ必要があるし。
何となくプロテクトスーツをもう1個欲しい気分だった*2ので、開発対象からは足防具を外した。
アイテム回収もまずまず順調。
ホブリンからゴブリンソード、ウォッチマンからミトン、人狼からロブオーメンとワニ革の鎧、マンドレークからリラックスハーブを入手。
終盤にはレベル6のモンスターも登場するようになっていたので、ゼラチナスマターと再戦。
ラバーソウルやら星くずのローブやらのお陰で、被ダメが少なくて楽チンだわ。
1時間ほどリセットを繰り返したところで、キャンディリングの回収に成功。
技の面では、オピオンから催眠の見切りを得られたのが大きい。最後までお世話になります。
ボスはリザートレデイ。ランサーを落とすまでリセットを繰り返した。
次の世代で使う予定はないし、どうせ後で宝箱から入手できるのだけれど。
こうしてルドンを平定したところで、ジェラールの時代は終わりを告げた。