2500年代−その1−

|彡サッ

熱いものには蓋

前の世代でイーストガードとサイゴ族が仲間になったので、候補にどちらかが出るまでリセット。
…先にサイゴ族のハールファグルが出た。皇位継承の後、陣形を取得してから謀殺。合掌。
残ったイーストガードのテッシュウに跡目を継がせて、この代の攻略を本格的に開始。
剣は既にカンストしているから、彼には体術を使ってもらおうか。
お供はガートルード(ホーリーオーダー・女)、ウィーゼル(シティシーフ・女)、ヘクター(フリーファイター・男)、アレクサンドル(帝国猟兵・男)の4名。
振り返ってみると、加入以来ホーリーオーダー・女の採用率が妙に高い。
天術使いとなると彼女らか軍師の2択だから仕方ないが。*1
なお、帝国猟兵・男は一度も仲間にしたことがなかったので気の毒だったため採用となった。


まずはテレルテバで恒例のスパーリングから。
ガートルードにギャラクシィを撃たせて残りの面子は適宜素振り。
技術点と、オマケでマジックブーツ等を大量に稼いだら、サイゴ族に話を聞いて氷の遺跡へ向かった。
トリプルソードを狙って巨人狩りを開始。
…あぁ、こいつも超銅金の盾を落とすんだっけ。戦えど戦えど、盾・盾・盾 orz
ダンターグ戦をも暗示しているようで、ちょっと鬱。
途中で心が折れてしまい、水鳥剣の見切りとグリムリーパーアメジストの斧を回収して転進することにした。一路コムルーン島へ。


ツキジマで町長の話を聞き、ゼミオの図書館で調べ物を済ませたら魔道士の砦へ。
…普通、こんな見た目の怪しい人間の言うことをホイホイ信用するかね。
兎も角、魔道士に協力して火山活動を静めることになった。
もちろん、アイスシードはその場で捨てて複数入手。


登山道はモンスターで一杯。こんな暑いところで良く暮らせるものだ。
氷の遺跡でのゴタゴタで疲れていたので、戦闘を避けて火口へ一直線。
アイスシードを溶岩の中へ投げ込んで一丁上がり、と。
一時的とはいえ溶岩を固めるなんて、どれだけの冷気の量なんだろうか。*2


下山したら町長に話しかけ、コムルーン島も接収。
玉座へ戻ると、大臣が精鋭部隊の選抜を進言してきた。もう9地域を制圧していたのか。
費用を支払い、必要な回数だけ戦闘をこなしてインペリアルガードを結成した。男女とも白い鎧が素敵だわ。

*1:そして見た目でホ(ryに軍配が上がる。

*2:というか、これを皇帝達に投げつければ一撃で勝負がつきそうな気が…。