越えてはならない一線

一人で遊び続けることに、そろそろ限界を感じるようになってきた。
こうなると、電車の中で見知らぬ人とパーティ組んで遊んだ、なんて話でさえ羨ましく思えてくる。
まぁ、流石にそれを自分で実践しようとは思わないけれど。


ところで、「顔が見えない他人と遊ぶ」のと「顔の見える見知らぬ他人と遊ぶ」のでは、果たしてどちらがまともなのだろう。
戯言だが。

集会所クエ編

気分転換に勲章「生態研究報告書」ゲットに挑戦。
取得条件は、捕獲対象モンスターを全種類捕獲(亜種を含む全34種)だそうな。
★6〜★8のクエをつまみ食いし、捕獲した憶えの無いモンスターを端から穴に落としシビレさせ。
23種類目の白フルで勲章ゲット。


久しぶりなせいもあって、ファンゴ様をしばくのでさえかなり楽しく感じられた。
何かしら理由を付けないと、「美味しくない」モンスターと戦わない自分に嫌気を感じないでもないが。