記憶は美化されるものだが
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1007862.html
それでも、自分の食べていたものはこんなには劣悪でなかったと断言できる。
給食の時間は間違いなく至福の時の一つだった。
味はそこそこ、量は十分、栄養価は多分ばっちり。
カレー等の日は言うに及ばず、不人気メニューだって余裕でお代わりしちゃうよ！！て感じ。
歯の悪い先生の味噌汁に煮干しを大量投入して怒られたり*1、先生の牛乳に塩を混ぜて怒られたり*2したのもいい思い出なんだぜ。
真面目な話、可能ならば選択制なり食券制にしたほうがいいんｼﾞｬﾏｲｶ。
こんなのを食べさせられる子供がｶﾜｲｿｽ。食べ盛りなめんなよ。
…え？そうすると、給食費はおろかパンを買うお金さえ親からもらえない生徒が発生するって？
