こっち見んな


〜某月某日、森丘にてオトモハンターと〜


なんて余裕をくれていたら、この後上位ぎざみんにボッコボコにされた。
斜め前の「安地」でのんびり砥石でも、と思ったらガミザミよろしく超曲がる横歩きで真っ二つとか、それはもういいように弄ばれたさ。



もっとも、真の絶望はその更に後に潜んでいた訳だが。

ようやくパッケージのアイツとご対面。
初回の挑戦では、いつ攻撃をしたらいいのか理解する前に2乙リタさせられた(´Д⊂
冗談でなく、本当に一瞬で画面から消えるのにはびびった。
ティガとは全く異質な素早さと言うか何と言うか。迅竜の名は流石に伊達ではないらしい。
反面、他のモンスター以上に攻撃と攻撃との間隔がはっきりしているのがせめてもの救い。怒り状態*1でもその点はあまり変わらないし。

*1:どうでもいいが、赤い目の残像が格好(・∀・)イイ!!