二郎ヤバイ

結局あの日は真夜中になっても胃の調子がデンジャラスだった。ゲップをするたびにニオイで自爆して悶えていましたよ(´・ω・`)
そのくせ早くも、今度は何時頃行ってみるか、どの店にするか*1などと考え出してしまう不思議。
満腹感と共に訪れる、「自分は何てものを食べてしまったんだ」的背徳感とでも言うべき感覚が堪らんのです。

*1:同じ系列でも店舗によって結構味が違うらしい。