堪能しました


獲ったど〜〜〜!!


という訳で、当初の目的であった難易度ぷれじゃのコンプに成功した。
敵の攻撃力のーまる比5倍は伊達ではなく、ボスはおろかちょっと強めの雑魚でさえ一撃でこちらのドリルレベルを下げてしまうのは脅威の一言。
キノコを食べて大きくなったり小さくなったりする配管工や人前で鎧をキャストオフするのが趣味の騎士様等、「ストーリーなんて飾りです。偉い(ry」な時代のアクションゲームを彷彿とさせる難易度だった。
とはいえ、被弾しても金のメダルゲットには(死ななければ一応)支障がないという仕様のお陰で、中々いい感じの難しさで折り合いが付いているのだが。
少量ながらも持ち込み可能な各種アイテムと必殺技の無敵時間を活用したら、ヘタレゲーマーの自分でも何とかなったよ!('(゚∀゚∩*1
Pleasureの名が示すとおり、ぐるみんをアクションゲームとして楽しむにはこれが一番適当な難易度なのかもしれない。


それにしても、ぷれじゃクリア後のエンディングに追加シーンがあるのには驚いた。
ほんの10秒程度のカットなんだけれど、あれがあるとエンディングがかなり明るめに変わるよなぁ。



さて、びぎなーからぷれじゃまでを制覇したプレイヤーには(くれいじ等の衣装を除き)全てのオマケ要素が解放される訳だが。

こちらはポポンとの操作キャラ交代シーン。
台本て。ここまで来れば最早世界観なんて糞食らえですかそうですか。

*1:回復アイテムの量はハンパないけれど1発でも被弾したらプラチナはやらん、な某ARPGの方が余程ストレスが…ゴホゴホ。