氷刃海で最初の○○を創造するところまで読了。 第2の創世的なネタはシンフォニアを彷彿させる燃えポイント。*1 そしてカロル先生のネーミングセンスは今や最高潮に。「勇気凛々胸いっぱい」なんて最早目じゃないぜ。 それにしても中盤の敵役たるくろまくさん…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。