油断大敵

カラ骨が2束残っていたので、紅龍に再度挑戦してみた。


入った街の面子は3人ともフレらしい。
それ自体はどうでもいいのだが、交わされていた会話の内容が問題だった。
「昨日は死にまくったけど」「3死しなければ上手いよね」
この時点で回れ右をすべきだったのかもしれない。


1戦目。ガンと双剣さんが1落ちずつするも、何とか討伐成功。
2戦目。ガン二名様で3落ち。よりによって、翼破壊まで済んでから死ななくても。


常に一撃死を意識させられるミラムニャムニャ戦は疲れるものだが、今回のは特に酷かった。
おまいら死にすぎですよ本当に。
ホストの余裕かもしれないが、これだけ緊張感なく狩りが出来るというのはある意味羨ましい、などと不遜なことを思ってしまった。


気力もカラ骨も尽き果て、街を出てボンヤリしていたら、お誘いメールを見落としていた orz
憂さ晴らしに、適当な街で防衛戦を何度か遊んでから離脱。