2250年代−その2−

12/21の聖剣4までにエンディングへ辿り着けそうにない悪寒が。

石の舟は陸にて沈む

メルーを落としたので、ヤウダ地方へ寄り道。
リャンシャンとチョントウを出現させたら、まずはリャンシャンのセキシュウサイにご挨拶。相変わらず実直なお方だわ。
次いで、チョントウでアト王とご対面。
会うな否や「人助けのようなふりをして、あちこち占領している様だな」などと言われた。や、全く以ってそのとおり。
慧眼に恐れをなしたのかは定かでないが、兎も角すごすご退散する皇帝ご一行。
その後、皇帝の逆ギレを恐れたアトと一戦を交えることになった。


チョントウ城では「まともなレベルの人間系モンスター」がわんさか出現する。
つまり、ここはセージロッドを狙うのに適した狩場なのだ。*1
1〜2階の階段をウロウロしつつドクターを切り刻む。
ほどなく、セージロッドをゲット。あらら、とんがり帽子の山に悩まされるかと思ったのに。


最上階では、悲壮な覚悟を決めたセキシュウサイが待ち構えていた。
王の無謀が招く結果を見通しながらも、主君への忠義を貫くセキシュウサイ。
ならば、こちらも全力をもって相手になるのが筋というものだろう。*2という訳でクリムゾンフレア(外道)


卑劣な策略によって犬死してしまった*3セキシュウサイのために、皇帝は復讐を誓うのだった。
「‥‥ワグナス‥‥待ってなさい!」
具体的には1000年程な。

*1:テレルテバだとモンスターレベルが高すぎ→大半がミスティック→ドクター狩りの効率ダウン

*2:勝っても負けても彼の運命は変わらないし。

*3:元ネタの剣豪とは大違いな人生だ。・゚・(ノД`)・゚・。