2750年代−その1−

SK4まで後2日。残念ながら、この代でプレイを一時中断することになりそうだ。

人口無能、始動

この代の皇帝はタンクレッド(インペリアルガード・男)。
謀殺を控えるよう心がけている*1ので、どうしても陣形回収を優先させる人事になってしまうな。
お供はマゼラン(武装商船団)、アリンビョルン(サイゴ族)、マチルダホーリーオーダー・女)。
そして、残りの一枠にコッペリアを投入。次の代で二大人形大決戦をでっち上げるため、ここでの登場と相成った。
技Lvが格段に低いが、どのみち制御不能な特性のせいで戦力外も同然なので、その辺りは気にしない方向で。


一通りパーティーの強化を終えたところで、懸案のコムルーン火山の問題にけりをつける。
まずはツキジマへ。
住民に話しかける度に、とんでもない規模の地震に襲われる。それでも大して動じない住民達の根性に驚嘆。
次いでゼミオへ向かい、サラマンダーの族長の話を聞く。
なるほどー、地震の原因は、火口の溶岩を固めたせいで火山が噴火しそうだからなのかー(棒読み)。
事実をツキジマの町長に伝えて住民の避難を促した後、族長のところへ戻る。
彼から火口の岩を砕く役目を引き受け、コムルーンハンマを受け取ったら山頂へ。
…岩戦では、結局マチルダが一番活躍した。ハンマーで殴るよりもギャラクシィの方がよほど効くわ。
最後っ屁の溶岩は炎の壁でシャットアウト。2ターンで終了、と。


サラマンダーに事後報告。
実直な彼らは皇帝の献身に応えるために助力を申し出てくれた。…噴火の原因の半分は皇帝にあったんだけどね。
それはさておき、首謀者を懲らしめるべく魔道士の砦へ。
砦内の探索中、バティスタッフのある部屋で遭遇したヒューリオンから断熱服をゲット。
…当の魔道士は、呑気にも寝室でおねむの時間だった。たたき起こして成敗し、キャンディリングを回収。

*1:不測の事態が起これば迷わずバッサリだが。