2750年代−その2−
突然ですが作品終了のお知らせです
「なっ、お前はギャロン!何故こんなところに!?」
「皇帝め‥‥キサマのせいでこんな姿に‥‥」
「くっ、いいだろう。ここで決着をつけてやる。」
「私には、志半ばで命を散らした歴代の皇帝、そして何より、多くの心強い仲間がついている。お前などに決して負けはしない!!」
「いくぞ皆、これが最後の決戦だ!!」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
−完− …■屋先生の次回作にご期待ください。
ではなくて。
火山も沈静化して一段落。
次のイベントへ着手する前に、かつて挫折したトリプルソード狩りに再挑戦。
…今度は盾すら落としてくれない orz
またも心が折れそうになったが、再挑戦後の最初のドロップがトリプルソードだった。
やれやれ、これ一本のために、延べでどれだけの時間を費やしたやら。
リベンジに成功し、戦闘回数も十分に稼いだところで、大嵐の原因を突き止めるべくトバへ。
海女の占いによれば、根源は沈没船だとか。
一旦アバロンへ引き返して人魚薬を取り出し(消費期限は大丈夫か?)、嵐の中心へと向かう。
沈没船の中は、骸骨とゾンビと水棲系モンスターの巣窟だった。これはむしろ幽霊船と呼ぶべきでは。
兎も角、船内をくまなく探索し、宝箱から青水晶の槍と超銅金の鎧を回収。
船の奥で待ち構えていたのは、ヌオノから逃げ出したはずのギャロンだった。
彼の繰言によると、逃亡の最中に海の主の襲撃に遭い、海の藻屑と化して幽霊になってしまったのだとか。
皇帝を恨むのは微妙に筋違いな気も…などという主張が通じるわけもなく戦闘へ。
生前と違い、何も落とさないギャロンなどに用はないので遠慮なく抹殺。
こうして南ロンギットの海に平和が戻り、同時に海女が仲間に加わった。
という訳で、ここでプレイは一旦中断。
果たして、MHP2が出るまでに聖剣4は終わるのだろうか。
途中経過
名前 | クラス | HP | 主な技・術レベル | 閃き等 |
---|---|---|---|---|
タンクレッド | 皇帝(インペリアルガード・男) | 999 | 弓46 火50 地50 天50*1 | |
コッペリア | 人形 | 999 | 体術50 | |
マゼラン | 武装商船団 | 999 | 斧・棍棒50 | |
アリンビョルン | サイゴ族 | 999 | 斧・棍棒50 | |
マチルダ | ホーリーオーダー・女 | 977 | 天50 |
- 武器防具開発状況:完了
- 術法開発状況:完了
*1:弓が50になればとうとう完全体だ。