油断大敵

また酔った。
「1時間に15分の休憩」どころか、一旦ダメになったら数時間はよれよれだ。


そんな訳、だけでもないのだが、プレーは相変わらずスローペース。
4章のストラウド戦まではたどり着いたが、最初の挑戦では分身されたところで惜しくも敗退。
この時点で酔いが我慢できないレベルに達してしまい、中断せざるを得なくなった。無念。
分身は簡単にパニックに追い込める&倒しても復活しないらしいことが分かったので、何度か挑めばそのうち勝てるだろう。
迷子になっているうちにフィーレベルも4に達したので、後半にフレイムセイバーを投入するのも良さそうだ。*1


舵輪の使い道を理解すれば、楽勝できたりするのだろうか。
回すと甲板上の設備が移動するのは、マップを見ればすぐに分かるが…。


(追記)
て書いたそばから倒せた。拍子抜け。
序盤は衝撃波(ばかめ!)が当たらない距離をウロウロしつつ、隙の大きい行動の時にヒット&アウェイ。
攻撃をガードされることが多くなったら、精霊球をばら撒いて自爆狙いor精霊の魂で起爆。パニック時に斬り刻む。
ビットの様なものを召喚されたら精霊の魂でまとめて処分。剣でも消すことはできるが、うっかり触れて雪だるまにならないよう注意。
分身は本体よりもパニックになりやすいので、精霊の魂でパニックにしてさっさと始末。
こんな感じであっさり勝利。止めも精霊球爆破だった。
フィー魔法はヒールライトを2回使っただけ。フレイムセイバーなんて投入する間もなかったわ。


後で調べてみたら、甲板にある砲台は叩いて使うのだとか。なる。

*1:初回はヒールライトの使いすぎでそれどころではなかった。