ようやく本編終了。 やりこんだわけでもないのに、プレイ日数は１ヶ月超て。 意外や意外、８章はボス２本仕立て*1だった。 もっとも、ストラウド戦では手順を組み立てられればすっきり勝利できる一方で、ラスボス戦が酷く大味だったのが難。 広範囲を巻き込…

７章終了。 エンディングも間近なのに、ストーリーには劇的な変化が見られない。信じられん。 挙句、チャプターのボスは名無しさんだし。 ２章の冒頭でリチアを連れて森へ進軍していた奴なのだろうが、準固定キャラにあんな名前を付けてやらなくても。 その…

６章終了。 仮面の導師様は、アレな人だけあってそれなりに強かった。*1 緒戦は、精霊の安定供給が出来ずにウンディーネを切らしてしまい、屋上まで戻ったところで死亡。 戦術を見直して２戦目に突入。 たまシイの実を凍らせたり燃やしたりしてもらえば、精…

「読解」がM$-IMEの辞書に存在しない件について、は何処かに除けて置くとして。*1 ストーリーの行間を読むのはプレイヤーの自由であるし、その余地を製作側が残すことについては問題ない。 が、ストーリーが虫食いだらけで、製作側がプレイヤーに穴埋め問題…

微速前進中。 とりあえずバスターウォリアーはゲットした。…効果は「攻撃範囲が広くなる」か。 どうせなら、「コンボ中に左スティックで方向調整可能」とか「コンボを前転やバックステップでキャンセル可能」とかがあればいいのに。 ついでにメダルの総数も…

リザルトを見ると、ゲームの長さが分かってしまう間抜けさ加減について。 本当にあの通りの長さだとしたら、虫食いだらけのストーリーのままで終わりそうな予感。 ゲームも中盤にさしかかったようなので、エンブレム集めを少し進めることにした。 メダルの枚…

また酔った。 「１時間に15分の休憩」どころか、一旦ダメになったら数時間はよれよれだ。 そんな訳、だけでもないのだが、プレーは相変わらずスローペース。 ４章のストラウド戦まではたどり着いたが、最初の挑戦では分身されたところで惜しくも敗退。 この…

第３章終了。鉱山は恐ろしく広かった。 その上似たような地形が延々続くので、こまめに地図を開かないと簡単に迷ってしまう。 更に、後半のステージではナビゲーション用の矢印が壁の中を指してばかりで、ちょっと泣きたくなった。 止めに、洞窟内でハズレの…

3D酔いは、普段よりもテレビから離れることで緩和された。 画面以外も視界に入れるようにして、自分が動いていないことをきちんと脳に認識させることが肝要らしい。 ステージを切り替える度にオブジェクトが復活する、という仕様には笑った。 MONOは兎も角、…

今作は、ほぼ純然たるアクションゲームであるようだ。 まぁ、これまでのシリーズ作品でも、キャラクターのレベルアップなんてオマケみたいなものだったが。 ２や３と違い、戦闘は１対多数の場合が殆どなので、キャラ単体のアクションだけではなく、 フィール…