ゆっくり潜っていってね!!!

闇エルフ火の精霊使いリベンジ。
今回のシフ先生のご機嫌は割とよさげ。メイン20Fへ到達した辺りで殲滅の魔法書を賜って下さった。
ついでに読めもしないネクロノミコンやら悪魔術の魔法書やらも頂いてしまったのはご愛嬌。完全体でも目指せそうな引きですね。
その他の進行については可も不可もなく、といった感じ。
これといって美味しいツモがない代わりに、必要なものはそれなりに手に入り、ピンチもほとんどなくサクサク潜ることが出来ている。
一度だけ、道中に登場した変身能力者vaultに手を出してみたら連中のひとりが鉄ドラゴン(!)に化けやがってあやうくブレスで穴だらけにされそうになったりはしたけど。


という訳で、今回はちゃんと生きているダンプ。饅頭なみにゆっくりだがキニシナイ。
呪文詠唱が20を超えて水晶槍をそこそこのコストで撃てるようになり、脳筋殲滅者的にはほぼ完成形と言っても差し支えないレベルに至りつつある。
後は3つ目のルーンを求めて宝物庫8Fへ行くだけなのだが、その前にもうちょっと耐性を揃えておきたいところ。というか頭で霊視を埋められれば悩み半減なのに。
もっとも、大広間は制圧済みでメインも27Fまで潜ってしまったので、アイテム探しをしようにもロクでもない分岐しか残っていないのだが。
試しに刃の間にでも寄り道してみるべきか、それとも飛来物の阻止や玄室辺りを覚えて力技で宝物庫へ挑むべきか。