安全な場所からビームを撃つだけの簡単なお仕事です

妖精鏡使いの続き。
いい加減レベル上げすぎな気がしてきたので、そろそろランクエをこなす事にする。


38Fのお相手は影のジャック。
いくらこちらが高火力とはいえ、速度の差がありすぎて逃げられたり回復されたりが面倒そうだ。
と思っていたところで、すぐ近くに未鑑定の指輪を発見。鑑定。
…スピードの指輪 (+6)でしたよ。ちょっと出来すぎ。
後は某鏡使い動画の真似をして九十九折の通路を作り、曲がり角に鏡を置いて、ジャックをスーパーレイで挟み撃ち。
★影のジャックのクロークゲット。常時テレパスがようやく手に入り一安心といったところだ。


44Fはツァール。
この階層のモンスターとは思えない打撃力は普段なら脅威だが、魔法職なので無問題。
九十九折以下略で、面倒な召喚を食らうこともなく撃破。


そのままの勢いでクローン地獄へ。*1
件の配置は、レイの反射が使いにくい嫌らしいものだということが判明。囲いの中に鏡を置くと、ターゲット以外のクローンにも反射が命中してしまうパターンが多いのだ。
まぁ、囲いと森に穴を開けて、暗い穴の向こう側に鏡を並べれば良いだけのことだったのだが。
ガチャピンヒドラを3回呼ばれたのを除けば、特に大きなトラブルはなし。
女王アリ戦に至っては幻惑の光無双余裕でした。こんな快適なアリ戦は初めてだ。


クローン終了後+αの途中経過
RQ50Fはお気の毒でしたとしか書きようがない。


さて、鉄獄を50Fまで潜ったところで、再び竜窟へ転進。
さんざん敵をビームで射抜いてきたおかげで、魔法職初心者なりに蒙も啓けてきた気がする。
例えば、飛べないユニークがいたら、

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こんな感じの地形を探して、

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こんな風に整地し、後はレイを撃つべし撃つべし。*2 *3


そんなことを繰り返すうちにプレイ時間が20時間を超えましたなダンプ
イケタもバーノール=ルパートもアンバーの王族もLOSで殺った。反省はしていない。

*1:というか38Fと44Fをこなしてもスピ指と★クローク以外めぼしいものが手に入らなかったので、むしゃくしゃして行った。・゚・(ノД`)・゚・。

*2:@の手前にある暗い穴は、反撃召喚を持っていない敵を相手にする場合は不要。

*3:某線の巨匠が空を飛ぶのには驚いた。pのくせに。