ふりだしにもどる

図らずも初脱出が術士だったこともあり、今度は初心に帰って丘ドワーフ闘士でプレイ開始。
獲物はもちろん斧。信仰も無理をせずオカワル様で。


まずは危なげなく蛇行のルーンをゲット。ダンプ
ドワーフは斧やら甲冑やらの伸びが良いため重戦士としては非常に優秀なのだが、一度術士(というか妖術メインの闇エルフ)のオールマイティさを味わってしまうと、逆に芸のなさが気になって仕方がない。
確かに一度相手の懐に潜り込んでしまえば無類の強さを誇るものの、出会い頭に相手を殲滅できるような手段は消耗品を除けばなく、重鎧のせいで遠距離攻撃を避けることも飛来物の防御等で防ぐことも出来ず、間合いを詰めるまでの間ほぼ無防備なのがつらい。開けた場所でセントールの群れにでも遭遇しようものなら半泣きですよ。


運良く獲得の巻物で防御のロッドでもツモることが出来れば話は別だが、どれだけ祈りながら巻物を読んだところで信徒でない@の願いなどゾム様に通じようはずもなく。まぁ信徒だとしても願いが通じないことには変わりがないのだろうが。