羹に懲りて膾を吹く

行きは曇りだったのに帰りは雨だったことよりも、そんな日に限って傘を忘れたことよりも、駅から家までの高々1kmちょいを走っただけで息切れしたことの方がずっとショックだった。
肺に負担を掛けまいとして1ヶ月間大人しくしていた結果がこれだよ!(ノ∀`)